当店では、中古タイヤの検品に厳しい基準を設けております。お客様の不安を取り除くようにタイヤの状態を細かく検品してります。
中古タイヤのため、細かい使用キズはありますが、安全上に問題が有ると判断した場合は一切取り扱いしておりません。
ここで注意して頂きたいのですが!!!ひび割れは、使用年数や紫外線などでどうしても起こります。
オークション画像ではわかりずらい部分がこの『サイドヒビ』になります。
タイヤサイド部分は特に徹底検品を行っており、サイド部分に手を押し当てて、内側からタイヤを持ち上げて、
ヒビの状態を確認しております。

お客様の不安を排除し、お客様に喜んで頂けるサービスを提供させて頂きます。

店頭販売も可能です。同時にタイヤ交換もお店で交換出来るので、自分で取り付けたり、取り付けるお店や修理工場を探す必要もなく有効活用して下さい

中古タイヤは、残り溝の基準が曖昧で、何分山などと表現されてますが、新品タイヤ(メーカーにも異なる)で約8mmとなります。新品タイヤを基準に8mmで10分山とした時、何割溝が残っているかと言う事になります。
当店では、何分山と言う表現ではなく、タイヤゲージにてセンターで残りmmと記載致しております。

タイヤのキズ・ヒビ・片べり・パンク有無など検品を徹底しております

釘穴程度なら、パンク修理後使用できますが、大きな傷のパンクやサイド部分のパンクは使用上危険なため、そのような商品は取り扱っておりません

残り溝があっても野天にて雨風、直射日光をあたり紫外線にさらされたタイヤは見た目以上に劣化が激しく、バーストの危険性があります。 当店の中古タイヤは屋根付きの場所に保管しております。
タイヤの劣化を最小限に抑え、より良い状態でお客様にご利用いただけるよう努めております。